「The Aoyama Grand Hotel」クィーンルーム宿泊。女子も喜ぶ外苑前らしいブティックホテル。
こんにちは、ご無沙汰しております、レゴあやこです。しばらく忙しくホテル欲がわかずでしたが、久しぶりの更新です。本日は外苑前のベルコモンズの跡地のホテルで、今年8月にできて前から気になっていたThe Aoyama Grand Hotelをご紹介。なかなか値段が下がらないホテルたったのですが、Go to travelで朝食付で3万台まで落ちてたので予約。
当日は雨、でもホテルフロント4階にいくと、チェックイン客とレストランThe BELCOMOのお客さんで賑わっていました。
チェックインはカジュアルなカウンターで。
ホテルマンはエレベーターの前まで、部屋の送迎はなし。私は写真をとりたいので、それでよし。
今回は17階の部屋をアサインされました。
廊下をとことこ移動。いまどきのホテルにしては明るい。
廊下にあるポスターがファッショナブル。
イッセイミヤケなど。
部屋に到着。本日1708なり。
玄関まわりは広い。
入ってすぐバスルームがみえます。
スリッパが既にでてるのがよい。自分でクローゼットから出すの少し面倒なのよね。
メインルーム。30平米くらいしかないようだが、広く感じる。
ベッドはクィーンサイズ。寝心地はまあよし。カーテンもかわいい。
家具がミッド調のホテルって珍しいんだよな。落ち着く。
壁アート。
TVはSONYで50型位。リモコンからPrime video、Net frix、You tubeが見れて、fire TVいらずでしたん。
みたことがないblue toothスピーカー。調べるとスイスのオーディオメーカーGeneva。コンランショップでみたことあるよな、ないよな。
お次はミニバー。ここはこのホテルの大売りで、なんと全て無料。
スナックやワイン、リキュール類もフリー。
太っ腹極まりなし。私はスパークリングワインをいただきました。
お次は水回りを。ブルー調って珍しいけど、清潔感ありよし。
女優ミラー。
アメニティは必要最低限。歯ブラシセットがよかった。普段持ち歩こう。
シャンプーやボディミルク類はボトルでのご提供。ちょっとあがらない。
ドライヤーはバイオプログラミング。これはあがる。
お次はバスタブ。広くてよいが、お湯が熱いので注意。
シャワーもオーバーヘッドタイプもありよい。
すりガラスって少しガーリーな気分になる。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは、どこのかわからず。
湯上りにパジャマもございます。
トイレは玄関扉より入れます。洗面台もありよい。
夜になりました。写真がいけてないですが246が続く車の夜景がよかったりしました。
夜ごはんは、四角というホテル4階にある和食料理屋に。
ウニと湯葉に、
あん肝の山椒煮にご飯、味噌汁、
唐揚げに、
まるちょう煮込みに、
鉄板で焼いてくれるハンバーグとお腹いっぱいに。
デザートで羊羹もでます。完全満腹。
翌日、昨日までの雨とはうってかわり晴天。よい日曜になりそうだ。
朝食をいただきにThe belcomoへ。宿泊客でないお客さんで混雑。
それもそのはず、3850円でアルコール含むドリンク2杯と、メイン1品と選べるサイドディッシュを食べ放題。これはコスパよし。
朝からシャンパンも。
ステーキも朝のクォリティではなかった。
揚げクスクスが美味しいグリーンサラダに、
鶏肉のフォーまで。
味、コスパともに圧巻の朝食でした。お腹いっぱいで部屋で昼寝して、13時(いまどきホテルにしては、ゆっくりでよい)のチェックアウトの時間に。
ザ青山グランドホテル、おしゃれなインテリアに、動画機能の充実、ミニバー無料だったり、女子会にぴったりなホテルな気がします。事実女子同士のお客さんが多かった。カップルもいたかな。
外苑前のベルコモンズがなくなった時は寂しかったですが、こんな新スポットに生まれ変わるならよいかなと思いました。
私も変わっていかなきゃなと、厨二病続きにつき考えながら今日は締めます。前向きにいかんとな。
See you!
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「フォーシーズンズホテル丸の内東京」デラックスシティビュー宿泊。オフィス街にあるスモールラグジュアリーホテル。
こんにちは、レゴあやこです。本日は連休に泊まったフォーシーズンズホテル丸の内東京をご紹介。連休中、普段値下げしないフォーシーズンズが1万円クーポンで4万円台になっており、予約をしてみた次第でした。
そして宿泊日当日、東京駅からホテルにむかいます。地上からいくと、こな感じのエントランス。
ホテルのフロントが小さく、驚いた。スモールラグジュアリーホテルなのであろう。
今回は6階の部屋をアサインされた。このホテルでは最上階だが、ここのところ、高層になれてた私は低い。そしてエレベーターホールにつく。
部屋にむかうのだ。
途中によくわからん照明がある。
部屋に到着。
48平米あるので広そうである。
ベッドはこな感じ。普通のダブルで若干小さいかな。
BOSE blue toothもあり。
1人用だが、オットマン付きソファはよい、よい。
窓の外をみる。オフィスビルが近く、連休中なのに働いてる人達がみえて、すこし現実に引き戻される。
デスクはとにかく広い。色々ひろげられそう。
TVはsharpで、音がベッド横にあるPanasonicスピーカーから出て臨場感ありよし。
コロナ対策セット。アルコールをこの時期くれるのは嬉しい。
hdmi端子もこのようにドックになっており、fire TVも楽につなげれます。
お土産にホテルからのメッセージカードとバームクーヘンも置いてあった。美味しかったな。
このようにアートもあります。立体的にみえておもろい。
お次はバーコーナー。ネスプレッソは当たり前のようにあります。置いてあるカプセルが美味でしたん。
こちらが冷蔵庫の中身。7 upがあると外資感でるよな。
お茶セットに金庫っと。
お次は水回り。風呂が中央という面白い配置。
洗面所は清潔感あり。
アメニティはロクシタンで、甘い香りとしっとりして、とにかく好きだった。
アメニティは箱におさまる。
シャワーブースはこな感じ。
トイレはこう。
タオル置きって贅沢だよな。
ドライヤーはkoizumi。うーん。。
スリッパはふかふか。V字がよい。
パジャマ。上品なグレー。
部屋探索もおわり、スパにある温浴施設にいくことに。8階に移動。
人数制限してるようだが16時頃で私しかいなかった。
よって色々写真とれます。
アクエリアスがあるのがよい。
お風呂はこな感じで、
スチームサウナもあり。
風呂あがりのパウダールーム。ドライヤーはPanasonicナノイー。部屋よりよい。
アメニティも豊富。ヘアオイルがよかったので、買おうかな。
ひとっ風呂あびての、部屋に戻りインルームダイニングでベジタブルカレーを。スパイスがきいており夏にうまい。
今宵もいまさらはまる孤独のグルメを見ながらうとうと。そして翌朝、朝食を食べに8階レストランのモチーフに。
和定食はこちら。すこし品目が少なめでさみしい。ただ、朝の和食はしみるし、ありがたや。
洋食はこな感じ。
フォーシーズンズ丸の内東京、正直期待値が高すぎたからか、この朝食こみで約6万かかり、コスパ的にはいまいちに感じました。
ホテルの部屋も全室低層で、景色がいまいちだったのもある。
ホスピタリティとサービスが売りなので、あまり頼らなかったのもあるのかな。
ちなみに最近オープンはフォーシーズンズ大手町は、景色もよさそうなので、いってみたいが、高そうだしな。
と、やはりホテルに対する目がこえてきてしまい厳しくなったようで、ちょいさみしい。ま、こんな日もあっていいか。
ただ、一度泊まってみたいホテルだったし満足ではある。またコスパがよいのに非日常になれるホテルに出会えますように!
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「アスコット丸の内東京」スタジオルーム宿泊。シンガポール気分?高級ホテルレジデンス。
こんにちは、レゴあやこです。本日はシンガポール拠点のホテルとレジデンスの間に位置する、アスコット丸の内東京をご紹介。
一休ダイヤモンド会員特典あり(部屋アップグレード、レイトチェックアウト)で、景色が良いと噂で前から気になっていたホテルでした。
当日、大手町駅から直結で楽にいけました。2017年にできたようで、綺麗な大手町って感じのオフィスビルの上階にあります。ファミマもあり便利。ただ早くに閉まるのと日曜やってないので注意。
フロントのある22階にいく。
エレベーター出て、外資ホテルにありがちな、アンモナイトアート。
梅雨ならではの、傘アートはかわゆ。
チェックイン。熱測定と問診票をかく。部屋をアップグレードできるが、部屋を広くすると景色が皇居側でなく、東京駅側になるとのこと。このホテル、皇居側じゃないと、ビルの谷間のいけてない景色と知ってるので断る。
そして、コロナの影響でルームサービスを休止、お詫びにと朝食券をもらう。嗚呼、朝食付きプランにしなきゃよかったよー。。
アサインされた29階に移動。
さわやかブルーのエレベーターホール。
廊下とことこ。高級感あり。
はい、本日の部屋は2902なり。
おお、キッチンがあり間取りは1k。
そして景色はやはりよい。皇居一周見渡せる。前回キャピトルホテル東急と同様に、国会議事堂もみえる。
ベッドはこちら。寝心地もち、よし。
フレグランスもあり。柑橘系だが甘く、かなり良い香りで、買いたいな、こりゃ。
ミネラルウォーターはなし。よって買ってきた紙パックで休憩。
TVはSonyで50型くらい?
Boseのスピーカーで音もよし。Fire TVもつなげました。
お次は新鮮、キッチンになります。
食器もカトラリー、鍋も揃っており、がっつり料理できそうです。
ただ、食材どこで買うんだろう。スーパーを見つけるのも大変な立地につき。
お次は水回り。
大理石調でラグジュアリー。
トイレはタンクレス。
お風呂。皇居をみながら入浴できます。バスソルトもあり。
アメニティは、オーストラリアのアペレス。アルガンオイルが入ってるようで、髪とまとまりよい。香りもよし。
ソーイングセットがあるのが、最近では珍しい。
ドライヤーはサロニア。普通によし。
クローゼットはこな感じで、バスローブと、ふっかふかスリッパもあり高級ホテルさながら。
寝巻きもあるぞよ。
そして何と靴箱も!30足くらい入りそう。これ、住める(住みたい)やつだ。
昼寝をしようとゴロンとすると、天井絵あり。こういうセンスが、アジアっぽいかも。
夜になり夜景も美しくなりました。遠目に東京タワー。
ルームサービスがないので、コンビニ飯なり。
今に、はまってしまった孤独のグルメをみながら、
もっと美味しいもの、食べたいな。
食べたい。。夜はふけていく。
そして朝。今日もどんより空。
朝食をいただきに22Fレストランのtriple oneにいく。中国人っぽい店員さんに案内される。店員同士の会話(ずっと話してた)は中国語のようだ。中国人のお客さん多いのかな。
私しからおらず、好きな席を選ぶ。庭がみえる場所に。
朝食は洋食と中華があり、得意そうなので中華を選ぶ。最初にフルーツ。
いろいろ付け合わせ。正直美味しくなかった。味があまりしない、というか。何故か日本にいない気持ちになった。
そしてお粥登場。やっとの中華、ここからが本領発揮。ダシもきいてて美味。
そして小籠包もとどく。これは普通。
なにはともあれ、お腹一杯になりレストランをでる。ごちそうさまでした。
部屋に戻る途中のエレベーターにある広告、asrポイントってなんだろう。そして海外っぽいデザイン。
アスコット丸の内東京、東京にいながら、サービス、客層(長期滞在の外国人も多そう)、インテリアと、説明しがたい異国情緒があり、1人で海外旅行をしたときのセンチメンタルを少し感じた。外の景色は、もろ皇居なのに不思議なもんだ。そしてこの孤独感は大手町という、休日閑散としてる場所柄もあるのかな。とにかく静かにすごせました。
ずっと海外旅行もできてないし、占いに自分を見直す時期ってあったし(こじつけ)、たまにはこういうのも良いのかな。大人しく本でも読むとするか。
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「ザ・キャピトルホテル東急」デラックスキング宿泊。ジャポニカスタイルな5つ星。
こんにちは、レゴあやこです。本日はザ・キャピトルホテル東急をご紹介。
このホテルはブログのコメントで、よいと薦められており、前から気になっていました。
珍しく一休で3万前半にセールされていたので予約。ダイヤモンド会員特典もあり◎。
さて当日、タクシーで向かってしまいましたが、溜池山王駅から直結しているので、電車がおすすめ。
部屋をアサインされる。18階デラックスキングなり。
エレベーターホールより、
和風の作品をみながら、
とことこ移動。
到着。玄関周りは広く、
最初圧巻の障子扉あり。
開けると、すぐ目に入るのが窓の外の、
国会議事堂。こんな正面からみえるとは。スカイツリーも遠目に見えます。
ごろんとなれるソファにミネラルウォーター、
ホテルからのギフトもございます。おもてなし。
TVはPanasonic 50型。
デスクはこな感じで、
hdmi端子が繋げるドックがあり、fire TVも楽にみえます。
インテリアが和調ですね。
ベッドはこな感じ。あまりよく眠れなかったが、ベッドのせいではないであろう。
パウダールームも広々。テレビの音がスピーカーで聞こえる。やはり高級宿。
アメニティは、日本のスパプランドthemae。よい香りで持ち帰りました。
ほかも入浴剤もあり充分。写真に取り忘れましたが、除菌シートもあり、このご時世にはありがたや。
ドライヤーはPanasonic中級レベル。
お風呂はこな感じで、ゆったり洗い場あり。
ベッドシャワーもあります。
トイレも和風のアートあり。あ。
クローゼットは開放的。まあ、見えて困るものはないのでよし。
寝巻きとスリッパ。
お次はバーコーナー。ネスプレッソと電気ケトルはもちろん?あり。
冷蔵庫はコロナ禍につき減らしてるようだ。ビール買ってくればよかった。
置物。和も落ち着くもんだ。
部屋探索終わり15階のスパ温浴施設にいくことに。結果、コロナの影響でお客さんの数を絞っているようで、一杯で入れず。かなしいが、しょうがないの一言。
部屋で風呂も入り、少し六本木ミッドタウンに会社の同僚とご飯を食べにいってきます。
ミッドタウンのArtisan de la Truffe Parisというトリュフ専門レストランにいきました。
同僚から予防美容でボトックスをすすめられる。美魔女につき、言うこと聞いてしまいそうだな。。
ジェラートまでトリュフ。完全トリュフ脳になり、帰りトリュフ塩とオイルも買って帰る。
ホテルに帰るとターンダウンサービスがされてました。
こういう風にコードが綺麗に巻かれているのに感動。
外は夜景。スカイツリーもライトアップ。
お酒を飲みすぎたせいか、変な夢をみてか夜中何度か目がさめる。
そしてやっとこきた朝。おはようございます。
なぜか朝の国会議事堂はしまる。
警護にあたる警察車両にも、お勤めお疲れ様です。
1階にあるorigamiに朝食を食べにいく。メニューはこな感じで、
スムージーと、origamiのナプキン(かわゆす)
友人は朝からステーキに。コースについてくるパンも豪華。
でメイン。もらったが、朝からジューシーだった。
で私の和朝食。ほどよい量で、おいしゅう頂きました。朝の温泉玉子って、たまらん。
ご飯たべてからは、部屋でゲームやったり(バッグギャモンというクラシカルな洋物ボードゲーム。たのしい)、だらりとしてダイヤモンド特典のレイトチェックアウト13時のお時間なり。
帰りは、電車で帰る。地下鉄直結の入り口はこな感じ。
キャピトルホテル東急、常時ホテルマンの数も多く、サービスも行き届いており、おもてなしのサービスを受けれました。
ここ暫く、外資のホテル宿泊も多かったが、日本のホテルもすてたもんじゃない。
最近読んだシンニホンじゃないけど、最近日系を応援する私としては、嬉しい気持ちに。
頑張ろう日本って気分にもなるよな。ちゃんと募金もしよう。
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「ザ・リッツカールトン・東京」キングルーム宿泊。さすがリッツと言いたくなる超高層ホテル。
こんにちは、レゴあやこです。本日は緊急事態宣言があけてから営業が再開したリッツカールトンをご紹介(一休ゴールド会員以上のセールで、天下のリッツが朝食付きで4万台になっていたので、予約しちゃいました)。
当日、外は暑くマスクがくるしい。ぜえぜえ言いながら、リッツカールトンがある六本木のミッドタウンへ。そしてエントランスに到着。
ホテルマンに案内され、
フロントのある45階まで移動。
フロントでチェックイン。スタッフが、私に名前を聞く前に、自分の名前を名乗られ、細かい気遣いに感動する。また以前宿泊したことがあるからか、おかえりなさいませ、と言われる。
アサインされた48階にエレベーターで移動。
エレベーターホールはこじんまり。
廊下をあるく。わくわく。
部屋に到着。本日4831号室なり。
過去ウッド調のドアの高級感を学んだのは、このホテルかもしれない。
ちなみにコロナの影響でホテルマンの部屋までの案内がない代わりに、このような部屋の説明のペーパーをもらう。手作り感がよい。
部屋はこな感じでひろびろ。
窓が大きくて開放感がある。
ソファがちょこんと2つ。
窓の景色はこな感じで北西向き。新宿側をむいてます。東側だと東京タワーみえるんだろうな。そしてリッツカールトン、日本で1番標高が高い部屋を持つホテルのようだが、さすがの眺め。
こんな感じのマップがありおもしろい。
ベッドはリッツはどこのなんだろう。例の如く、よく眠れる。
このblue toothをつなげる機器ブランドは、沖縄のリッツと一緒だ。結構音よい。
テーブルもちゃんとチェアが二つあってよい。
そしてマスクとアルコールプレゼント。これは嬉しい。
お次はテレビでSonyで50型はあると思う。
DVDプレーヤーもあります
バーコーナーには、お決まりネスプレッソあり。電気ケトルはデロンギ。
フリーのヨックモックもあり*
冷蔵庫の中身はこな感じ。リキュールが多い。
スナックお茶類。ルピシアはよい。もってかえろう。
ミネラルウォーターはリッツオリジナル。
クローゼットはウォークインタイプで広々。
寝巻きもあるよ。
スリッパもふかふか。
お次は水回り。贅沢な配置のダブルシンク。
アメニティはリッツといえばのAsprey。
ほかは引き出しに綺麗に収まってます。
バスタブも広々。湯もすぐ溜まりよい。
バスソルトもありまふ。
シャワールームも別にあり。
写真だとわかりづらいですがオーバーヘッドシャワーもあり。
ドライヤーは高級、バイオプログラミングの!コンラッド東京と一緒です。
お手洗いもガラス扉の奥にあります。
そして夜に。途中友人(後輩ちゃん)に泡をもってきていただき、夜な夜な珍しく?女子的なトーク展開。
終盤お腹がすいてきて、いつもの炭水化物タイム。定番の天婦羅そば。
お腹いっぱいになり熟睡。朝起きたら雨模様。やはり梅雨ですね。新聞が前回選んだ日経が届いててさすが、と思った。
朝ごはんを食べに45階のレストランTowersに。
席の位置によっては東京タワーがみえます。
オレンジジュースが果実があるタイプで美味しかった。
メニューはこな感じで、和食があるかと、聞いたら特別に日本食レストランから取り寄せてくれることに。感動。
フルーツ類を運ぶ台車もあり、
和食が届く前から、もりもりの量。ただ、どれも美味しい。
そして私のメイン、和食御前が届く。どれもよい味付けの塩梅で、ご飯がすすむ。
食後は外の景色をみながら、ぼーっと過ごしのチェックアウト12時。チェックアウトした後に、紙袋を多くもってたら、初めて会うホテルマンに名前を呼ばれて、大丈夫ですかと声をかけられたのに驚いた。
リッツカールトン、久しぶりにいったが、やはりサービスレベル、ホスピタリティが高く、流石である。この感動は今年いったホテルでは確実に一番である。
と完全にファンになってしまったが、何度もいけないお値段なんだよな。明日は月曜、また地道に働くか。。
See you!
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「コンラッド東京」ベイビュースイート宿泊。目下の浜離宮もなじむ気品あるヒルトン
こんにちは、レゴあやこです。梅雨のどんよりにまけてられないと?今週もホテルに宿泊です。今回はコンラッド東京のスイートが一休ダイヤモンド会員限定で30%offの破格になっていたので予約してみました。
当日、1階エントランスより、
エレベーターで上がって28階ロビーに移動。コンラッドの香りがぷんぷんであがる。
こちらフロント。今週よりスパやレストランなど営業を再開しているようで、混雑してました。
チェックインを済まし、部屋にエレベーターで移動。
33階の部屋をアサインされました。
エレベーターホールも和風で素敵。高まる期待。
廊下も美しい。すたすた。
到着です。今日のお部屋、3301号室。
玄関も広い。
さすがスイート。入ってすぐ、リビングルームしか見えません。
ソファも広々。横になれます。
仕事に最適、テーブル、チェアーもあります。
このテーブル、
隠し引き出しになっていて、面白い。
小箱をあけると、
レター類がまとまっています。
お次はバースペース。ネスプレッソあり。
冷蔵庫の中身は、
ぎっしり。追加で買ってきた飲み物が一切入らなかったです。
カトラリー、スナック類はこの様にまとまっています。
TVはSHARPで46型くらい?
DVDプレーヤーもあります。
カーテンを開けて、うーん曇天。ただ、浜離宮と海のコントラストは贅沢。
お次はベッドルーム。
外をみれるコンパクトなソファあり。これ家に欲しい。
ベッドはどこのか分からないですが、よく眠れました。ちょこんとあるのが、
お土産のコンラッドベアとアヒルのおもちゃ。風呂にでも浮かすか。
全部絵かと思いきや、小鳥が立体的。
ベッドルームにもリビングルームと同じTVがあります。
お次はクローゼット。
荷物置きにアイロンも揃ってます。
パジャマもあるよ。
お隣の扉をあけても、がっつり服をかけれます。こりゃ、ここに住めるな。住みたい。
お次はバスルーム。
おしゃれなバスタブに、入浴剤もあり。
液晶テレビもあります。
洗面台は2つあり。
アメニティ。箱の中にはコットンやシェーバー、ブラシ、フロスなどあり。
このアメニティのマンダリンティーがよい香りでした。
シャワールームも広い。
バスローブも優雅に下がっています。
このコンラッド袋の中には、
ドライヤーが。バイオプログラミングの高級ドライヤー。素晴らしい。
とにかく余裕があるバスルーム。
奥にはトイレが。あれ、、
部屋の入り口にもトイレがあった。なんと2個トイレあり。
部屋の豪華さに圧倒されつつ、水月スパのお風呂に入りにいくことに。29階に移動。
スパはまだ混んでおらず、私だけでした。
血圧もはかれるよ。
バスルームはこんな感じで、ジェットバス、スチームサウナ、ドライサウナがあります。サウナ、本当久しぶりに入りました。やはりよい。
風呂上りはパウダースペースで身支度。
ここにも高級ドライヤーが。
基礎化粧品もそろっています。すっぴんにならなかったから、使わなかったけど。
部屋に戻りお腹がすいてきた。ルームサービスがコロナの影響で洋食のみ。気分がのらない。
しょうがないので、レストランまで中華を食べにいく。28階にあるチャイナブルーへ。
まずは生ビールで一杯。おつまみで出てきた牛肉のゼリー仕立て?のようなものが美味しかった。
メインの竹炭麺の煮込みそば。ブロッコリー嫌い的に、きた瞬間、やってしまった。
部屋に戻ると外は夜景。レインボーブリッジも光っています。
ベッドから夜景が見えるのは、相当贅沢である。目に焼き付けたいと思いつつ、お酒がまわったか早くに寝てしまう。。
翌朝、朝ご飯を食べにレストラン、セリーズに向かう。ビルビューであるが開放感。
すこしのビュッフェと、
ドリンクバー(スムージーが色々種類があり美味)もありつつ、
コロナの影響か基本メニューの中から料理を選びます。
オマール海老のオムレツに、
エッグドベネディクトに、
和朝食と、どれも美味しく程よい量、かなりレベルが高い朝食でした。これは、ほんと満足。
パンケーキも見た目がいい。
部屋に戻り景色をみる。今日も雨空。帰りたくない、戻りたくないよ、日常。。
コンラッド東京、1階エントランスに入った瞬間に、香りからインテリアまで上品で、非日常な気分にもっていってくれる私にとって特別なホテルです。ただ、普段はお高いから、今回みたいな特別セールがあるまでは、またお預けかな。これからも私の高嶺の存在のホテルでいてくださりませ。
とたまには?謙虚に、
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「ヒルトン東京」ジュニアスイートキング宿泊。西新宿につき落ち着くヒルトン
こんにちは、レゴあやこです。気持ちの整理が色々ついていないですが、ブログ更新です。
本日はヒルトン東京をご紹介。コロナの影響もあるからか、クラブフロア特典もつく、ジュニアスイートが4万前半になっており即予約してみました。当日ホテルに到着。やはり、いつもより人が少なくさみしい。。普段沢山いる外国人もいない。早く戻ってほしい。
チェックインし、アサインされた24階に移動。
ヒルトンはエレベーターホールが広い。
さて、部屋にいくか。
とことこ。
本日の部屋は2410なり、なり。
部屋に入る。ジュニアなスィートにふさわしい広さ(ちょうどよい)
ベッドの寝心地はよい。ヒルトンはどこのベッドなんだろう。
ソファもコーナーソファが広びーろ。クッションが崩したくないくらいに整列。
TVも大きく42型くらいだろうか。fire TVを繋ぐには延長コードの必要あり。
この襖調の窓がヒルトンです。
開けると、もろに西新宿の景色。個性は特にない。
ただ副都心感はある。
お次はバースペース。
コカコーラ社つよし。
この水はいったい、どこのやら。
お次はクローゼット。
アイロン台があるのはよい。かけるわけでもないが。
お次は部屋から覗ける水回り。
ドアを開けてすぐ見えるのは、
トイレです。所狭しすぐ横に、
洗面台。こぶりですね。
アメニティはヒルトンといえばのレモンツリー。
ドライヤーは、もう少し拘ってほしいものである。
お風呂はフローリング調の床が個性なんだよな。ヒルトン。
湯船をしっかり張れる深さあり。
風呂にも入り、水分補給にラウンジにいく。コロナの影響て無人。
このようにエスプレッソマシーンがあったり、
飲み物取り放題。写真きれてしまいましたが、ビールも飲み放題。あつい。
そんな自由なラウンジは、常時お客さんはいました。
謎ですが、偶然知人と会ってる人がいました。どういう属性の方なんだろう。
17時になり、1階マーブルラウンジにカクテルタイムを楽しみにいく。多分、インスタ映えすると思われる装飾。
このコロナの時期に珍しく、お酒はセルフでとりにいくスタイル。
おつまみはテーブルに運んでくれます。
最近リモートワークとかで、飲みも少なく、お酒に弱くなったか、すぐ酔っ払い部屋に戻る。
パジャマに着替えるか。
やはりバスローブより浴衣をチョイス。落ち着く。
新宿の夜景をみつつ、また土曜恒例のサカナクションのライブを見て、
天ぷら蕎麦をすすり、本日は就寝かな。おやすみなさい。
翌朝、マーブルラウンジに朝ご飯。ナプキンが可愛く、思わずパシャリ。
和定食を頼んだが、ほどよい量。美味しくて、ご飯おかわり。
オムレツも追加で頼み、やはりお腹いっぱい。ただ、ホテルのオムレツは格別なり。
朝食を食べたあとは、12時のチェックアウトまでゴロゴロ、寝たり読書したり。
ヒルトン東京、新宿のホテル群の中でも、ヒルトンらしい派手さがあり(ラウンジ常時お酒飲み放題とかすごい)、ただ副都心の限界か景色はほどよく地味で、パリピ(まだ生きてる言葉なのか)になりきれない私にとっては、丁度よいホテルかな。また少しだけ、あげたいとき行かせてくださりませ、ませ。
See you!
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