「ヒルトン東京」デラックスツイン宿泊。程よくアッパーな心地よい4つ星ホテル。
こんにちは、レゴあやこです。
本日は4月にいった、新宿にあるヒルトン東京をご紹介。ヒルトンは時々食事で伺っていたのですが(中華料理レストランとラウンジがDJブースもあり、なかなか大人の遊び場感があってよい)、宿泊はなかなかお値段がはり行けず仕舞いだったのですが、例の如く一休でお安く(確か3万円位)なったので週末ご褒美に予約!
そして当日、つきました、レセプション。何となく外国人且つ欧米人比率が高い。
そして24階の部屋をアサインされて、
エレベーターで移動なう。(最近、西原理恵子の著のドクター高須も との恋愛漫画、ダーリンは73歳にはまり、高須院長のTwitter語り草、"なう"にはまり中)
エレベーターホールなう(しつこい)
廊下を歩き、
お部屋に到着!2408号室。
部屋に入ると、襖調の窓にベッドの和洋折衷ルームがお目見え。
襖をあけると、新宿中央公園の景色が広がる。
こちらベッド。本当はキングが良かったですが一杯でツイン。1人だと損した気分になるので、敢えて寝比べたりしてみる。マットレスはサータ製。どちらも寝心地よし。。
窓際のオッドマン付チェアは、朱色の革張りが珍しく渋い。
お次はバーコーナーで、
無料のミネラルウォーターは、いろはす。
お次は冷蔵庫で、
コカコーラ率が高い。やはりアメリカのホテルです。
こちらはデスク。広くて仕事はしやすいてしょう。
こちらテレビはSHARP製で50型くらい?
ちなみに、珍しいことに、ルームサービスはテレビ経由で頼みます。メニュー読み込みに時間が掛かって割と不便。
テレビ下にはBluerayプレイヤーあり。
ベッド横にはiphoneから音を飛ばせるdocあり。
お次はお風呂。このように、ベッドルームから襖調の扉越しに覗けるようになっています。
風呂場からだとこんな感じ。最近このタイプ多いですが、私は開放感があって好きです。
こちらバスタブ。四角い。床がフローリングなのが面白い。
こちらシャワー部分。写真じゃ、分からなそうですが洗い場付きで、こちらも今時。というか、最近改装されたらしい。
お次は洗面所で狭いが、すっきりまとまっています。
アメニティはクラブツリー&イブリンのもの。外資ホテルらしく?メイク落としや化粧水など基礎化粧品はないので、自分でご持参を。
ドライヤー はテスコム。これはこのレベルのホテルでは残念!
そしてトイレは洗面所横にあり。
お次は荷物置き場に、
クローゼット。アイロン台が立派。
と部屋探索も終了。お次はプールに泳ぎにGo。こちらヘルスセンター入り口。
ロッカールーム。外国の方が多かったです。
そして水着に着替えプールテラスに。床暖房がきいておりよい。
そしてプールがこれ。20mコースで2レーンしかない可愛いサイズですが、意外とがっつり泳げました。
プール後は、温浴施設に。風呂の淵が檜でなかなか良い香りでゆっくり。
サウナもあります。中はハウスミュージックが流れており、パリスヒルトンが浮かぶ。うん、リア充。
ウォーターサーバーでこまめに水をとる。
風呂あがりの洗面所。基礎化粧品は揃ってます。コーセーなり。
ドライヤーは部屋と同じくテスコム。。そしてブラシがなくコームのみ。ふと、コームって今時使ってる人いるのだろうか。と、チクチク。
このようにリラクゼーションスペースもあります。誰も座ってなかったな。
プールとお風呂ですっきり、へとへと部屋に戻ると、外は暗くなり夜景になりだす。
お腹もすいたのでルームサービスで焼きそばを頼む。たしか2000円くらい。ルームサービスの中華はお手頃で腹にもたまるので、よい。
中華をもぐもぐ、fire TVで「This is us 36歳これから」という30代の第三?思春期にぴったりな海外ドラマを見て、涙ボロボロ。万国共通、皆んな悩みはあるわよね、勝手に腑に落ちてデトックス。
満腹&ビールに酔っ払い眠りにつく。幸せである。
そして、お早うございます。朝です。少し二日酔い気味ですが和朝食、3800円也。
そして食後また温浴施設にいき、檜風呂とサウナに入り、昨日の酒を吹き飛ばす勢いで発汗してすっきり。また、ビールを飲みたくなりながらも我慢して読書しつつの12時到来、タイムオーバー!のチェックアウトです。
丁度異動する前のタイミングで、色々鋭気を養わない時期の滞在でしたが、外国人ばかりで程よい設備(サウナ、小型プール)とサイズのホテルで程よく隔離、自分を(ダラダラ)見つめ直すことができました。
写真は近くの新宿中央公園。桜も拝み益々フレッシャーズな気持ちになる36歳、、これから!
See you!