「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」クラブインターコンチネンタル ビューバスダブル宿泊。ほやほやが落ち着かない時もある。
こんにちは、レゴあやこです。本日は2019年9月15日にサービス開始したばかりのストリングスホテル東京インターコンチネンタルのクラブフロアをご紹介!(オープン初日に伺いました、お値段も、記念プライス?でインターコンチのクラブフロアで3万前半とかなり、お値打ちでした)
さあ、そして当日。品川のイーストワンタワー内にあるホテルに到着(品川駅から歩道橋で直通、屋根もあるので雨にもぬれません)
26階のロビーに。前にデュッセルドルフで行ったインターコンチネンタルと似た吹き抜けが、外国気分になってよい。
そしてチェックインをしに、同じく26階にある新装開店のラウンジにGo。初日ということもあり、入り口で多くのスタッフから歓迎をうける。少し気まずい。
チェックイン時に、ウェルカムドリンクでおしゃれなお茶を出される。
アフターヌーンティーを早速楽しむ。インターコンチ赤坂のラウンジと似たラインアップ。
もう色々お腹一杯になったので部屋に。こちらもデュッセルドルフのインターコンチに似ており、海外旅行気分に。
本日のお部屋。ビューバスを選んだからか、クラブフロアなのに低層。
玄関まわりは広い。
部屋に最初に入った印象。過去このホテルで泊まった部屋より狭い。
ベッドは広い。
テレビは電源が離れててfire TVと繋げれない。残念ですねん。
バースペース。南部鉄器が外国人意識。
冷蔵庫は改装まえと変わってない。
ワインが収納されてるのが、改装前との違い(前は直出し)
スナックにポテチがあるのは高得点。
お次はクローゼット。ごちゃごちゃ。
空清がしまわれている。
渋い、こういうの何て言うのだっけ。
浴衣とパジャマもあるよ。
お次は洗面所。うーん、こじんまり。
アメニティはタンに変わっている。ボディクリーム、初めて見るタイプ。
ドライヤーは多分変えていないんだろうか。パナの低級レベル。。
アメニティは、まあ普通。ブラシがなくコームなのが個性。
ビューバスはあがる。ただ、一回しか入らなかったな。
トイレは辛うじて別室。
チョコしか置いていかなかったが、ターンダウンサービス入りました。
夕方ですね。
そろそろカクテルタイム。いくか。
オープン初日で社員がいすぎで、ラウンジの写真が撮りづらく、窓ごしに実況。
メニュー、ビュッフェ形式でないのは高級感。
大人だけど勇気を出して頼んだお子様ランチ。これは子供には油っぽすぎ。
ただのビールのつまみ。
酔っ払ってコンビ二でウコンとキャベジンを買う。
夜景が綺麗に見えだして、
お洒落なカップ蕎麦と一緒に寝る
お早うございます。朝食です。
和食が品切れで涙目。
しょうがないから単品を楽しむ。
このエッグベネディクトは、いまいち。。
ご飯と飲茶。雑であるが、お腹一杯にはなった。
満足度が低く普段食べない甘いものも、食べざるえない。
チェックアウト。ラウンジがすいており、ビールを頼み居座る。
何度も言うがラウンジのスタッフが慣れておらず、すごく丁寧に接客してくれる。逆に落ち着かない。
気を遣えばよいってもんじゃないんだと、学び帰ります。
See you!!
※最近twitterはじめました。