「ヒルトン東京」ジュニアスイートキング宿泊。西新宿につき落ち着くヒルトン
こんにちは、レゴあやこです。気持ちの整理が色々ついていないですが、ブログ更新です。
本日はヒルトン東京をご紹介。コロナの影響もあるからか、クラブフロア特典もつく、ジュニアスイートが4万前半になっており即予約してみました。当日ホテルに到着。やはり、いつもより人が少なくさみしい。。普段沢山いる外国人もいない。早く戻ってほしい。
チェックインし、アサインされた24階に移動。
ヒルトンはエレベーターホールが広い。
さて、部屋にいくか。
とことこ。
本日の部屋は2410なり、なり。
部屋に入る。ジュニアなスィートにふさわしい広さ(ちょうどよい)
ベッドの寝心地はよい。ヒルトンはどこのベッドなんだろう。
ソファもコーナーソファが広びーろ。クッションが崩したくないくらいに整列。
TVも大きく42型くらいだろうか。fire TVを繋ぐには延長コードの必要あり。
この襖調の窓がヒルトンです。
開けると、もろに西新宿の景色。個性は特にない。
ただ副都心感はある。
お次はバースペース。
コカコーラ社つよし。
この水はいったい、どこのやら。
お次はクローゼット。
アイロン台があるのはよい。かけるわけでもないが。
お次は部屋から覗ける水回り。
ドアを開けてすぐ見えるのは、
トイレです。所狭しすぐ横に、
洗面台。こぶりですね。
アメニティはヒルトンといえばのレモンツリー。
ドライヤーは、もう少し拘ってほしいものである。
お風呂はフローリング調の床が個性なんだよな。ヒルトン。
湯船をしっかり張れる深さあり。
風呂にも入り、水分補給にラウンジにいく。コロナの影響て無人。
このようにエスプレッソマシーンがあったり、
飲み物取り放題。写真きれてしまいましたが、ビールも飲み放題。あつい。
そんな自由なラウンジは、常時お客さんはいました。
謎ですが、偶然知人と会ってる人がいました。どういう属性の方なんだろう。
17時になり、1階マーブルラウンジにカクテルタイムを楽しみにいく。多分、インスタ映えすると思われる装飾。
このコロナの時期に珍しく、お酒はセルフでとりにいくスタイル。
おつまみはテーブルに運んでくれます。
最近リモートワークとかで、飲みも少なく、お酒に弱くなったか、すぐ酔っ払い部屋に戻る。
パジャマに着替えるか。
やはりバスローブより浴衣をチョイス。落ち着く。
新宿の夜景をみつつ、また土曜恒例のサカナクションのライブを見て、
天ぷら蕎麦をすすり、本日は就寝かな。おやすみなさい。
翌朝、マーブルラウンジに朝ご飯。ナプキンが可愛く、思わずパシャリ。
和定食を頼んだが、ほどよい量。美味しくて、ご飯おかわり。
オムレツも追加で頼み、やはりお腹いっぱい。ただ、ホテルのオムレツは格別なり。
朝食を食べたあとは、12時のチェックアウトまでゴロゴロ、寝たり読書したり。
ヒルトン東京、新宿のホテル群の中でも、ヒルトンらしい派手さがあり(ラウンジ常時お酒飲み放題とかすごい)、ただ副都心の限界か景色はほどよく地味で、パリピ(まだ生きてる言葉なのか)になりきれない私にとっては、丁度よいホテルかな。また少しだけ、あげたいとき行かせてくださりませ、ませ。
See you!
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