「ザ・リッツカールトン・東京」キングルーム宿泊。さすがリッツと言いたくなる超高層ホテル。
こんにちは、レゴあやこです。本日は緊急事態宣言があけてから営業が再開したリッツカールトンをご紹介(一休ゴールド会員以上のセールで、天下のリッツが朝食付きで4万台になっていたので、予約しちゃいました)。
当日、外は暑くマスクがくるしい。ぜえぜえ言いながら、リッツカールトンがある六本木のミッドタウンへ。そしてエントランスに到着。
ホテルマンに案内され、
フロントのある45階まで移動。
フロントでチェックイン。スタッフが、私に名前を聞く前に、自分の名前を名乗られ、細かい気遣いに感動する。また以前宿泊したことがあるからか、おかえりなさいませ、と言われる。
アサインされた48階にエレベーターで移動。
エレベーターホールはこじんまり。
廊下をあるく。わくわく。
部屋に到着。本日4831号室なり。
過去ウッド調のドアの高級感を学んだのは、このホテルかもしれない。
ちなみにコロナの影響でホテルマンの部屋までの案内がない代わりに、このような部屋の説明のペーパーをもらう。手作り感がよい。
部屋はこな感じでひろびろ。
窓が大きくて開放感がある。
ソファがちょこんと2つ。
窓の景色はこな感じで北西向き。新宿側をむいてます。東側だと東京タワーみえるんだろうな。そしてリッツカールトン、日本で1番標高が高い部屋を持つホテルのようだが、さすがの眺め。
こんな感じのマップがありおもしろい。
ベッドはリッツはどこのなんだろう。例の如く、よく眠れる。
このblue toothをつなげる機器ブランドは、沖縄のリッツと一緒だ。結構音よい。
テーブルもちゃんとチェアが二つあってよい。
そしてマスクとアルコールプレゼント。これは嬉しい。
お次はテレビでSonyで50型はあると思う。
DVDプレーヤーもあります
バーコーナーには、お決まりネスプレッソあり。電気ケトルはデロンギ。
フリーのヨックモックもあり*
冷蔵庫の中身はこな感じ。リキュールが多い。
スナックお茶類。ルピシアはよい。もってかえろう。
ミネラルウォーターはリッツオリジナル。
クローゼットはウォークインタイプで広々。
寝巻きもあるよ。
スリッパもふかふか。
お次は水回り。贅沢な配置のダブルシンク。
アメニティはリッツといえばのAsprey。
ほかは引き出しに綺麗に収まってます。
バスタブも広々。湯もすぐ溜まりよい。
バスソルトもありまふ。
シャワールームも別にあり。
写真だとわかりづらいですがオーバーヘッドシャワーもあり。
ドライヤーは高級、バイオプログラミングの!コンラッド東京と一緒です。
お手洗いもガラス扉の奥にあります。
そして夜に。途中友人(後輩ちゃん)に泡をもってきていただき、夜な夜な珍しく?女子的なトーク展開。
終盤お腹がすいてきて、いつもの炭水化物タイム。定番の天婦羅そば。
お腹いっぱいになり熟睡。朝起きたら雨模様。やはり梅雨ですね。新聞が前回選んだ日経が届いててさすが、と思った。
朝ごはんを食べに45階のレストランTowersに。
席の位置によっては東京タワーがみえます。
オレンジジュースが果実があるタイプで美味しかった。
メニューはこな感じで、和食があるかと、聞いたら特別に日本食レストランから取り寄せてくれることに。感動。
フルーツ類を運ぶ台車もあり、
和食が届く前から、もりもりの量。ただ、どれも美味しい。
そして私のメイン、和食御前が届く。どれもよい味付けの塩梅で、ご飯がすすむ。
食後は外の景色をみながら、ぼーっと過ごしのチェックアウト12時。チェックアウトした後に、紙袋を多くもってたら、初めて会うホテルマンに名前を呼ばれて、大丈夫ですかと声をかけられたのに驚いた。
リッツカールトン、久しぶりにいったが、やはりサービスレベル、ホスピタリティが高く、流石である。この感動は今年いったホテルでは確実に一番である。
と完全にファンになってしまったが、何度もいけないお値段なんだよな。明日は月曜、また地道に働くか。。
See you!
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