「グランドプリンスホテル高輪」クラブスーペリアダブル 宿泊。一番古いプリンスホテル。でもクラブフロア特典は斬新なり。
こんにちは、レゴあやこです。三連休ということで、連チャン、本日はグランドプリンス高輪をご紹介。インターコンチチェックアウト後、なんかモヤモヤがとれておらず、一休でホテル検索。ポイント10倍とクーポンダブルで2万5千円でクラブフロアが出てたので、予約してみることに。
ここのクラブフロア、宿泊すると同じプリンス敷地内のさくらプリンスタワー、新高輪プリンスのクラブラウンジと、さくらプリンスの温浴施設が使えるという、一度で三度?おいしい仕組みで、前から気になっておりました。
そして予約後、インターコンチネンタルホテルがある竹芝から、グランドプリンスがある品川まで歩いてみることに。
意外と1時間もしないうちに到着。ぜえぜえ。
まだ1時半頃であったが、クラブラウンジ花雅にてチェックインさせていただくことに。
ウェルカムドリンクのノンアルコールシャンパン。アルコールありでよい、かな。
クラブフロア特典の説明をうける。認識通り。
少しラウンジでゆっくりすることに。
煎餅と菓子パンを少しいただいた後に部屋に移動。
今回は14階の部屋をアサインされました。
エレベーター降りたら電球がチカチカしており、おいおいと思ったら、エレベーター到着を知らす仕組みでした。
とことこ。
着きました、本日のお部屋、1484号室。こじんまりした扉の通り、
部屋に入った瞬間、うん、狭い。
ダブルベッドが上手く収まっております。
そして、無理やりつけられたプリンスにありそうな装飾。嫌いでない。
そして、窓からは、
東京タワーが拝めます。
デスクには何でも充電できる便利グッズ。プリンス定番。
テレビは50型くらいあるSONY。hdmi差し込み口と電源もあり素晴らしい。この部屋の売りであろう。
加湿空清はPanasonic。正直過去の遺産?か少しタバコ臭いので、どんどん頑張って欲しい。ナノイー、フル稼働。
荷物置き場は、小さい荷物は隙間から落ちるやつ。
お次はクローゼット。
充分な広さ。
お次は評価が低い水回り。
事前に知っておくと、まあ、こなものだろう。
昔ならではのユニットバス。ただ、バスタブは深くよさそうだ(入らなかったが)
アメニティは都内プリンスと一緒。シャンプー類はCOゲビロウ。基礎化粧品がないのは他プリンスと違う。
ドライヤーはPanasonic低級モデル。
狭い水回りをみた後、何故か大きい風呂が恋しくなり、クラブフロア特典のプリンスさくらタワーの温浴施設にいくことに。
ここは過去プリンスさくらタワー記事で紹介してるので細かく説明しないが、ドライサウナやスチームサウナもあり、なかなか良い。
ドライヤーもPana上級モデルにつき、ここで、洗髪。
風呂あがりは、プリンスさくらタワーのラウンジに。実はこのホテル、クラブフロアが存在しないので、ラウンジに入る機会がなく、ここは大分気になっていた。秘密の花園に入る気分。
ここの素晴らしい点は、いつでもビールが、
呑めることであろう。風呂あがりの乾杯。
後でネットワークビジネスの話しているように思えたが気にしない。気になる。
部屋に戻り昼を食べていなくお腹がすいてきたので、ルームサービスでオムライスをたのむ。2700円。
お腹いっぱいだが17時をすぎ、アルコールタイムになったのでラウンジにいく。私はギリ入れたが(取り合い)、大盛況で待ちになっていた。
客層はほぼ日本人。
完全ビュッフェ式。
リキュールも沢山あるので、カクテル作り放題ですね。
2度目の乾杯。
黒い皿って料理が映える。ふるさと納税にあるかな。
混んでいて落ち着かなかったので、新高輪グランドプリンスのラウンジにいってみることに。すると、10組待ち。ラウンジ難民になりたくない気もして(既に飲み過ぎ、食べ過ぎ)、新高輪プリンス内にあるセブンイレブンでウコン買って退散。
部屋に戻ると、窓から東京タワーライトアップ。
例のごとくyoutubeをみながら、うとうと。
目が覚めると22時。まさかの、またお腹がすいてきたので、讃岐うどんを頼む。しみる。
明日も沢山歩かないとな。。嗚呼、正月で胃がでかくなった。
翌朝。雲ひとつない快晴。
昨日の混み具合をラーニングに、7時台の早めの時間にラウンジに朝食を食べに。
こちらも、完全ビュッフェ形式。オムレツスタンドもあります。
和食が多いのはよい。日本人も多いしな。
朝からもりもり、いただきたいと思います。
やはりしつこいが黒い皿はよい。
オムレツも美味。しかしお腹いっぱいである。
ふと、お庭を眺める。前にみえるのがプリンスさくらタワー。広いよな。ほんと、品川はプリンスのお膝元。
食後は、部屋で最近のモヤモヤしていることを紙に書いて整理。わかってきたのは、色々と期待値が高すぎるのと視野が狭くなっていたこと。
最近ポジションが変わることが決まり、プレッシャーで疲れてたのかな。
グランドプリンス、部屋は狭く古さは否めないが、ミニマムに必要なものは揃ってるいる。クラブフロアであれば(ここに泊まるならおすすめ)、気分転換に飲みたいと飲めて、サウナ、大浴場もある。考えごとに、籠るにはよい場所なのかもしれない。ただ、最後におとすが、たばこ臭いので2度目はないであろう(最後におとす)。
そして、今日は天気がよいので、午後は高輪近辺(実は生まれた土地で、何とも言えないゆかりがある地)を沢山歩いて、いろいろ見返そう。ヘルス&ビューティ。。今年の目標だな。
See you!
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「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」クラブフロア スーペリア ベイビュー ツイン宿泊。景色が最強な、日本に寄り添うインターコンチ。
こんにちは、正月明け一週目から飛ばしすぎて、ホテルにくることにしたレゴあやこです。
本日は竹芝にあるホテルインターコンチネンタル東京ベイのクラブフロアをご紹介。
年明け早々一休を見ていたら、タイムセールとクーポンセールをダブルでやっており、3万台前半になっており、年始早々のストレスを回避すべく即予約。
さて当日。最寄りは、ゆりかもめの竹芝駅ですが、大門駅からも歩けます。
ホテルに到着して20階にあるクラブラウンジに移動。チェックインをしにいきます。
クラブラウンジは、結構混んでおりました。
最初にお茶を出されます。
窓側で景色がよいが、
この変な玉はなんだろう。握ったら健康によさそうだが。
チェックインを待っている間にクラブフロア特典のアフターヌーンティーを頼むことに。
カフェラテに、
メイン到着。サンドイッチとスコーンが美味しかった。それ以外は結構甘かった。
チェックインも済んだので部屋に移動。今回は21階をアサインされました。ちなみに、クラブフロアとエグゼクティブフロアの場合はエレベーターでキーが必要。
はーい、到着。2109号室。ドアは、こじんまり。
入り口。カードキーで電気がつくタイプだがカードを2枚もらえるので便は悪くない。
お部屋は、
まず絨毯。少しエキゾチック。
空気清浄機はSharp。
荷物置き場。
ベッドは、
マットレスはシーリー、リネン類は西川。寝心地よかった*
ベッドサイドには時々ホテルでみかけるihomeというblue toothが繋げられるクロックあり。
シングルソファが二脚。
窓の外は、
どーんとレインボーブリッジが見えます。
こちらがデスクでしっかり広さあり。
テレビはSharpでhdmiも繋げれます。ブルーレイレコーダーもあり素晴らしい。
リモコンがないと思ったら引き出しに。
お次はバーコーナー。ネスプレッソあり。
まずは冷蔵庫。
中身はこな感じで、ネスプレッソのカプセルが冷蔵庫にしまわれてるのが新しい。
そして電気ケトルと、
スナック類はこな感じで、
グラス類。カプセルがいっぱい。
そしてクローゼットは、
狭いが、これで充分であろう。
お次は、
水回りをご紹介。
まずお手洗い。
シャワーブースもきちんとあります。洗い場別タイプですね。
バスタブは深くてよい。
そして入浴バスソルトあり。これはよい。テレビの音が聞こえるスピーカーもあり(良音)、長風呂できました。
アメニティは、インターコンチネンタルお決まりのアグラリア。
ドライヤーはPanasonic上級モデルに、
ヘアブラシもある(インターコンチは何故かブラシでなくコームなのです)。またヘアバンドやヘアゴムまで。
ここのインターコンチ、なかなか日本をわかっている。
そろそろ夕方。
17時からのアルコールサービスに出かけよう。ビュッフェ形式で、クラブラウンジスナックには珍しく、
寿司や焼きそば、ハヤシライスと、炭水化物がが多い。
もちろんサラダ類もあるよ。
シャンパンとつまみが揃い、乾杯。
がっつりお腹に溜まるラインアップ。
アサヒの黒生ビールが美味しかった。あるのね。
イヤホンで電子音を聴きながら、
いつもの1人脳内クラブ。
ああ、今週はショックなことが色々あったな。打ち消し、打ち消し。
部屋に戻り就寝準備に入る。ストライプの寝巻き発見。着るか悩む。
スリッパは肌触りがよく良い。
いつものPV time開始。
夜景もきれいである。
小腹がすいて蕎麦をルームサービスでいただく。2800円なり。今日は寝よう。
朝になりました。
ラウンジに朝食をたべにきました。朝早かったからか空いており、ラウンジをパシャパシャ。
朝食はこな感じで洋食のみ。和食がなく、ちと寂しい。
ただオムレツを焼いてくれるのはよい。あとミルクボーイ効果でコンフレークをとってみる。
もう健康玉?にも慣れてきた。外をみると、
うろこ雲が。今日は曇天そう。
部屋に戻り届いていた新聞に目を通す。ひどい。。
ただ外は晴れだした。
インターコンチネンタル東京ベイ、ラウンジの朝食が洋食のみなのは置いておいて、それ以外はアメニティやサービスが他インターコンチネンタルと比較して、日本に寄り添っており良い滞在となりました。そして、何よりこのホテルの売りは、窓からの景色なんだろうな。
私も強い売りが欲しいもんだ、と30代の思春期らしさを醸しつつ、
See you!
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「エンバシー スイーツ バイ ヒルトン ワイキキ ビーチウォーク」クィーン宿泊。全室suite、でも丁度よいホテル。
明けましておめでとうございます、レゴあやこです。本日は年末年始に家族といったハワイより、エンバシー スイーツ バイ ヒルトン ワイキキ ビーチウォークをご紹介。
このホテル、名前の通り全室スイート扱いで、クラブフロア感覚でアルコールフリーや朝食ビュッフェが付いてきたりする、コスパの良さから人気のホテルです。ちなみに滞在中に有名人も何人かみました。
それでは早速。宿泊当日の朝8時、朝着フライトと時差ボケがきつい状態でチェックイン。
英語での対応でしたが、日本語が話せる方も常駐しているよう。
少し飲んでしまったが、ウェルカムドリンク。そして眠いのでアーリーチェックインを頼んでみるが流石に年末混雑期につきNG。その代わり?朝食サービスやホテル施設は自由に使ってよいとのこと。
荷物を預けて朝食会場のある4階に。
ビュッフェ形式になっており、
マルコメ味噌汁も飲める。
無料なのにオムレツを焼いてくれるのは、あつい。
ふわふわ系ではないが、チーズがとろけてて美味。
その後はロイヤルハワイアンにあるマイダイバー(ビーチが目の前でお気に入り。夜もおすすめ)で部屋入りまでの時間を潰す。ねむねむ。
弟のハンバーガー、おいしそうだった。
ホテルに13時頃戻り、再度部屋に入れないか確認。結果できることに。Thanks...
エレベーターホールにいく途中、水飲み場が。ここでペットボトルに給水してる人を何度も見かけた。
はい、エレベーターに乗ります。
今回は10階の部屋をアサインされました。
10階到着。廊下先には、分かりづらいですが海が見えます。
部屋は1005室、中に入ります。
まず最初はリビング。このように3人使えるデスクがあり。
TVはLGでfire TVも繋げれました。
勾玉みたいな鏡がすてき。
ソファはこな感じで、
ベッドになります。弟は寝床として気に入ってました。多分ね。。
ベランダもあり、
景色は、ほんとシティビュー。海が見たい(一杯でとれなかった)。
お次はベッドルームでこちらにもデスクとリビングと同サイズのTVがあります。
寝心地は固めでちょうどよし。
ベッドサイドデスクにはiphonドックにもなるblue toothスピーカー/クロックもあります。
少し和調?なアート。
ライトも素敵で、つけると、
おばけのQ太郎のような影が浮かびます。
お次はバスルームで、
私のしたことがパウダースペース全面を取り忘れた(でっかいミラーがあります)。
アメニティは、ニュートロジーナ。サボンの香りがよく、シャンプーが予想以上に髪がサラサラになった。
こちらはトイレ。さすがにウォシュレットではない。
バスはこな感じで、アメリカ式に浅いバスタブであったが、熱いお湯が出てよかった。
シャワーの出もよいよい。
お次はバーコーナーでミニキッチン調になっています。電気ケトルやコーヒーマシーンもあり、
電子レンジや冷蔵庫も。長期滞在にもよし。
一眠りしホテルと繋がっている、ワイキキビーチウォークを歩いたり(ほんと便がよい場所)、
また一眠りすると、夕方に。アルコール飲み放題を楽しみに4階のプールに移動。
このように往年のヒットソングをバンドが演奏。たまに人が踊っています。平和。
このバータイム、正式名はマネージャーレセプションで、選べるドリンクの種類は豊富。
バーカウンター。
マルガリータを頼む。滞在中は、こればかり飲んでました。
プールサイドで遊ぶ子をみながら、何度かここで仕事もしてました。なぜか良い?アイデアが浮かぶ。
そして色々遊び(後述)、迎えた正月、0時ぴったりに花火が派手にあがりました。
あわててホテル廊下先にある非常階段より海を眺める。
これはあがる。A happy new year*
と、ホテルのレポートはここまでで、ハワイ滞在中はパールハーバーで歴史を学んだり、
人気キャラクターの限定品をみて商売の勉強したり、
モノレールが走る規模の地元民が集まるショッピングモールにいったり、
トランプホテル下のBLTステーキハウスや、
チーズケーキファクトリーなど人気店でご飯もたべたり、
変わった鳥に会ったり、
ハワイの出雲大社で初詣したり(チャイナタウ近くで治安が悪く、途中怖い思い出もあり)と、満足の滞在でした。
門松もアロハ。
年末年始ハワイ、凄い混んでホテルもエアーも中々取れないし、有名人がいたりとミーハー感は否めないが、やはり皆いくだけの理由はあると感じました、正直。
帰ってすぐの仕事。。もこれで頑張れるかな。
そして改めて今年も皆さま、よろしくお願いいたしますm(._.)m
See you!
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「シャングリ・ラ ファー イースタン プラザ ホテル」ホライゾンスペーリア宿泊。世界最安のシャングリラクラブフロアで聖なる夜。
こんにちは、レゴあやこです。本日は台湾Day2に泊まったシャングリラファーイースタンプラザホテル(以下シャングリラと略。それにしても極東と名付けるとは)をご紹介。
まず始めに昨日のパリピWタイペイとのギャップが激しいクラシカルなホテルでした。
ちなみに、こちらは世界最安シャングリラと言われており、クラブフロアで3万円台でした。
それではみていきましょう。
ホテルに到着すると、サンタ帽をかぶったホテルマン達が接客。この雰囲気は結構好き。
フロントでチェックインを済まし(本当はホライズン=クラブフロア宿泊だったのでラウンジでできたのを忘れてた)、エレベーターで部屋まで移動。
33階のお部屋をアサインされました。エレベーターホール。
アジアンな置物多数。
部屋到着。3305号室でございます。
最初の印象。昨日との比較になり申し訳ないが狭い、そしてなんだか暗い。
暗いのは、この前にある地味なビルのせいであろう。ソファも心なしか大人しくみえる。
フルーツがあるのは、清き正しい高級ホテル。
ベッドはこんな感じ。
ベッドサイド。USB充電できるのはよい。
BOSEのblue toothもあり。
TVはSONY製。ホテルのイメージ映像が流れる。昨日のW hotelのピンクピンクした絵と比較すると落ち着いている。
ただAV系は充実しておりhdmi端子を差し込めるドックあり。よい。
文房具も必要なものは揃ってます。
そして、この、ぬいぐるみとカレンダー。うーん、優等生のデスク認定。
こちらはクローゼット。広々つかえて、これはよい。
お次は水回りです。
こちらは広々。水回りとクローゼットに場所使ってるな。
アメニティはロクシタン。
私の大好きな非売品のジャスミンベルガモット。これは評価が高い。あとヘアゴムがあったり、昨日のWタイペイより充実アメニティ。
ドライヤーは海外の理美容家電の定番Philips。
こちらシャワーブースで、
バスタブ。シャワーもこちらでも浴びれます。水回りはよい。
そしてトイレは大理石壁で仕切られております。
次はバースペース。
ミネラルウォーターとネスプレッソに茶類。
スナック類は、甘いものでなく辛いものが充実してるのはよい。
冷蔵庫はこな感じ。
グラス類も揃ってます。
部屋探索終了、お次は少しクラブラウンジにいってみることに。
36階にあります。ホライズンクラブ。
ラウンジは、気付きとして日本人が多い。なぜだろう。
こちらソフトドリンクコーナーで、
フレッシュジュースもあり、
スイーツに、
サンドイッチ多数(like it!)あります。
サンドイッチパーティー。
外には101ビルがあります。私の部屋の眺めと雲泥の差だな。
小腹を満たしたところでヘルスクラブ(サウナ)にいくことに。
笑顔が素敵なスタッフと共にロッカールームに。
個人的にこのロッカーの形が意外と使いやすいと思う。
そして人がいないので温浴施設をぱしゃり。
スチームサウナとドライサウナがあります。
私は断然ドライサウナ派。石がむきだし。このサウナ、丁度よい熱さで、長居して気持ちよく汗をかきます。途中きたおばちゃんも、イビキをかいて、お眠しておりました。
風呂あがりのパウダースペースはこな感じ。
ドライヤーが何か立派。
リラクゼーションスペース。うーん、水とか置いてあってもよいかも。
悪いものを出し切ってすっきりした後に、ラウンジのカクテルアワーにいく(我ながら悪循環)。早すぎたようで準備タイム。
ドリンクだけ早めにもらえる。謝謝。
さてカクテルアワー開始。人が群がる。
よくわからないが、もりもりとってしまった。お腹いっぱい。これでよいのか。
外も暗く夜景が見えてきました。
眠くなってきたので部屋に戻る。ターンダウンサービスが済んでおりました。
この落雁みたいな菓子はなんだろうか。
寝そうであったが隣にあるシャングリラ経営のデパートにいくことに。
無印が入っている。中にはイッセイミヤケもあったり、高級スーパーもあった。台湾にきて思うが、日本語表記の商品が一杯ある。みな、そのまま買うと思うと少し不思議。
部屋に戻り安いワインを嗜む。オールドなホテルで赤ワイン、これが本当のクリスマスなのかもしれない。
さあ、そして翌朝。ラウンジにて朝食をいただきに。このように豊富なビュッフェと、メニュー(渡されてなかった)から選べます。
いただっきますー。
途中で周りがメニューから牛肉麺など美味しそうなものを選んでることに気付き、私も頼むと時間が遅かったからか嫌な顔をされた。が、エッグベネディクトを頼む。しかし、、こなかった。
これは神の試練、洗礼。やはり聖なるクリスマス本番は、イブのWタイペイのようにパーティーな夜とはいかなかったぜ、と納得をさせる。
そして、別のホテルに2日連続泊まると比較せざる得なくなるなと痛感。
嗚呼、東京に帰って頑張るか。
See you!
「W 台北」Wonderfulキングルーム宿泊。日本未上陸のマリオット系列のパリピホテル。
こんにちは、レゴあやこです。今回は前から行ってみたかった台湾にあるWタイペイ(マリオット系列のブティックホテル。日本未上陸ですが大阪で2021年開業するみたいですね!)をご紹介。値段は日本円で3万円位で、やはりアジア、日本より高級ホテルがお手頃。
まずホテルにタクシーで到着するとドアマンが全身黒で驚く。そして、中に入り確信、これはクラブである。
ギラギラのエレベーターで、
ロビーがある10階に移動。実際にこのフロアには夜はDJブースがある半クラブのバーが入っているようだ。
インスタ映えスポット多数。
ミラーボールがあるフロントでチェックイン。
エレベーターまでフロントマンが案内してくれる。客室用エレベーターも派手。
今回アサインされた28階。
花瓶の映像が流れてて、おしゃである。現代美術館みたいで好き。
廊下はこな感じで、
部屋に到着。2816号室です。
部屋に入り一言、
これは女子の高級遊び部屋!である。
奥には2人ゴロンとなれるソファがあり。
赤や少し北欧調のインテリアがガーリー。
絨毯も、ね。
猫みたいなオブジェの上にはBOSEのスピーカーが。
テレビをつけるとW hotelのパリピ調映像と音が流れる。BOSEの重低音が響く。
hdmi含めAV接続機能も完璧。fire tvも楽しめた。
ベッドはこな感じで、キングサイズで広い。
blue toothのJBLのスピーカーもあり。音は大充実のホテルである。
お次はお風呂、水まわり。
オレンジ調で少しノスタルジック。
パウダースペースはこな感じで、
ジャンプー類はどこのか分からなかったが、柑橘系。
お洒落ではあるが、東京のホテルと比較するとアメニティの数は貧相。もちろん基礎化粧品もなし。その分東京の高級ホテルより安いんだろうな。まあ、それもあり。
そして吹乾袋には、
まんまドライヤー。Panasonicに似ているが海外理美容で強いPhilips製。
お次はバースペース。
冷蔵庫に、
リキュール類。ところどころにあるWグッズが気になる。有料なのだろうか。
サプライズミー。
スナックとWホテルグッズ。
部屋探索後は、フィットネスにある温浴施設にいくことに。ロッカーがボルダリング調?でかわいいぞい。
このようにリラクゼーションスペースもあり(マッサージチェアもありました)、
温浴施設と繋がっているという大胆な作り。人がいて撮れなかったですが、サウナとスチームサウナもあり満足。
パウダースペースはこちらで、
基礎化粧品もあり海外にしてはアメニティが揃っているが、
ドライヤーがしょぼいのと、ブラシがないので洗髪はパス。
汗をかきすっきり部屋に戻ると外は夕空に。
ドアをゴンゴンたたかれ、中国語?で何か連呼されたので、ドアを開けると、ホテルからのクリスマスプレゼントでした。ちょっとキュン。
すこしお腹がすいたのでルームサービスを頼むことに。
はーい、台湾名物の牛肉麺。こちら過去にCNNが選ぶ牛肉麺にもなったことがある一品で、スープまで飲み干す。日本円で2千円くらい。
夜になり少し外にいき、お酒とつまみを調達することに。Wホテルもライトアップされ、よりクラブ調に。
調達完了。今夜はこれでメリークリスマス。そして少しPC仕事もする。。
結局いつものPVナイト。ただ音がBOSEのおかげで極端によい。
はは、ホテルが恋人になっちゃうな。こりゃ。
翌朝、昨日よりは晴れている。少し2日酔いで朝ご飯は抜き。。
ただ、満足な滞在だった。幸せなごちゃごちゃ感により、ふと写真をぱちり。
Wタイペイ、もし東京にあったら、友達と皆で夜な夜な呑みたくなる、夜遊び気分になれるホテルでした。ただ、東京にはWホテルは上陸予定でないんだよな。。そして、このギラギラ感、日本最初の地に大阪が選ばれたのは少しわかるな(よい意味で)。
とブログを書きまくる(あと仕事、、)イブだった。そしてクリスマスは次のホテルにいきます。では、、
See you!
エバー航空ビジネスクラス 羽田>台北松山!ファンシーで鼎泰豊な空の旅。
こんにちは。現在台湾に逃避中のレゴあやこです。本日は久しぶりにホテルでなく空の旅をご紹介。
毎年クリスマスイブには嫌なことが起こることに気づき、今年は海外に逃げてみることに。で、予約しました、台湾行きの航空券と高級ホテル(次回更新を乞うご期待)。
エアーは今回、エバー航空(スターアライアンス系でANAマイルも貯まる。また世界サービスランクも上位でお気に入り)のビジネスが格安だったので予約。
で当日。羽田の国際空港に到着。チェックイン、搭乗手続きを済まし、ラウンジに。
結構広々。いつもよりは混んでいなかった。
ビールやシャンパンを普通に飲めるのと、
日本酒が豊富なのが、なかなかよし。
ヌードルバーもあるよ。
色々メニューがある中、結果、カレー蕎麦と茶漬けのホットミール(W炭水化物)を選択。ビールと一緒にいただきます。午前10時なり。
ラウンジのシェードが閉まってて、飛行場が見えなかったのは残念。
とうかうかしていると、搭乗に遅れそうになりダッシュで移動。ラウンジって2ヶ所あったのね。搭乗口から遠い方を選んでしまった。
で、無事乗れました。座席はこな感じでフルフラット可です。備品がわんさかシートに乗ってます。
モニターをみると。あら、サンリオワールド*
キキララ、キティらと共に、ウエルカムドリンクのchampagneをいただく。
なんてファンシー。
ぐでたま、もおるよ。
無事離陸し窓をみると、もうビル群がない。多分浜松だな。飛行機、速い。
シートベルトサインも消えて足を上げる。これが一番のビジネスの恩恵。
ブランケットがあたたかいのと、スリッパがベロア調でギラギラしている。
この黒いポーチは何かと開くと、
いかつめヘッドフォンでした。
ディズニーのシンデレラ実写版を見ながら食事タイム開始。純愛に涙、プリンセス症候群になりそうだ。
にしても煎餅とワイン、あうんだよな。
そしてメイン到着!じゃーん、鼎泰豊の中華であります。ただ、前は小籠包が出てたのだが、なくなってるな。
こちらデザート。柿がよいよい。
ナプキンがクリスマス仕様。。でかわゆす。
お腹も一杯。一眠りしたら、そろそろ到着しそう(3時間半は早い)なので、トイレを拝見。アクアコロニアの基礎化粧品あり。
飛行機内は乾燥するので、このスプレー式化粧水は嬉しかった。そしてよい香り。
席にもどると、口直しにとミント類をくれた。維他命C、なにかに効きそうだ。
大分高度が下がってきました。カラフルな屋根がアジアだ、と興奮。
はぁい、到着です。
矢継ぎ早にタクシーにのり(台湾のタクシーは安い。日本の5分の1くらい)、ホテルに移動。バイクの集団に遭う。なぜだか血が騒ぐ。
エバー航空ビジネス、 サンリオを起用するフレンドリーさ(親日)と、到着する前から鼎泰豊で台湾気分を味わえるお気に入りのエアーです。また乗ろう。
滑り出しは好調。今年のクリスマスは楽しくなるかな。。
See you!
「The Okura Tokyo」プレステージツイン宿泊。この改装劇は成功!と個人的に想う。
こんにちは、レゴあやこです。やっときました、遂に。。今回は建て替え後のホテルオークラに潜入。
先週末は休みなく睡眠不足で働き、もう身体が限界。平日休みを取っていってきました(また忙しくなりそうだし)。平日で一休ゴールド会員以上限定セールで4万台後半なり(土日は7万以上で手が出ず)。
そしてつきました!赤坂にあるホテルオークラ。駅だと六本木一丁目が近いかな。
どことなく照明が以前のホテルオークラを思いだす。。寄木細工調というか。
チェックインを済まし、ホテルマンが部屋に誘導。29階をアサインされました。
和モダンな廊下をとことこ。
つきました、本日のお部屋は2903。部屋の紹介時にホテルマンより「最新技術のお部屋をお楽しみください」と言われ、期待値をあげられる。
玄関まわり。全体的にウッド調で高級感。
部屋は広く48平米あり。ゆったり。
ここにあるタブレットで、照明や、
カーテンをあげられる。どうだ、この景色。国会議事堂が目玉だろう。
奥にはようくみると、スカイツリーがあった。
ソファスペース。途中、友人が同じく逃避しに部屋訪問したのだか、ここでゆっくりできた。
ここはワークスペースで、
和紙のアートがなかなか素敵である。私もやろうかな。。
このオークラリモコンが、機能的にfire TVのリモコン変わりにならなかった。ゆいいつの怒り。
そして私がしたことが、テレビの写真を、撮り忘れた。。たしかSHARPで50型はあった。スマホのミラーリング機能がついており、かなり便利だった。
hdmi端子もワークデスク横の開きにあるマシーンで繋げれるようになっていた。
お次は水回り。ドーンとオープンだが。
このように木戸をしめると、守られるパーソナル。
お風呂は大理石調。液晶テレビもあり(見ないが)。
シャワーはベッドシャワーから、定位置からもシャワーが出て身体があったかい(これなんて呼ぶんだ)のまであり、フル機能。
アメニティは、ロンドン生まれの香水ブランドミラーハリス(良い香り)に、
まさかのTHREE基礎化粧品も。
こりゃあがる。
ドライヤー、
期待を裏切らないPanasonic上級モデル。
こちらの扉をひくと、
高級トイレです。
もうひとつの扉をひくと、ウォークインクローゼットあり。
金庫と寝巻き。
お次に、くす玉?がのっかった戸棚をあけると、
バースペース。お決まりのネスプレッソ、T-fal電気ケトルもあり。
冷蔵庫の中身はこな感じ。オークラジュースに何度も手を出しそうになった。
部屋探索をおわり、一眠りしそうである。
窓の上の光が心地よい。
グーグーとなりそうだが、無料で入れるフィットネス、プールにいく。といっても今回は?大浴場だけの利用。
タオルとかバスローブの色がおしゃれ。
浴場。誰もいなかったので急ぎでパチリ。
スチームサウナから、
ドライサウナまであり。
シャワーブースのアメニティはこな感じでポーラ。
湯上りにパウダースペース。
基礎化粧品はこちらもポーラ。
ドライヤーはノビー。
育毛剤がある。正直なところ、ここで出会う人は、全員おばあちゃんであった。昔のオークラからの会員か何かであろか。
次にリラクゼーションスペースで少しゆっくり。
お茶やお水、ドライフルーツなどつまめる。
老眼鏡もあり、
雑誌の年齢層も高め。私はこのように、お客さんの層に沿ったサービスは好きである。
部屋に戻るとターンダウンサービスが終わっていた。
スリッパを脱いでふと、この色、珍しい。おしゃ、やな。
お腹がすいてきたのでルームサービスで焼きそばを頼む。2000円なり。
夜景をみながら、いつものようにPVをみながら、夜な夜な考えごと。なんとなく、視野が広がっていく気がする。
グーグー。そして翌朝は和朝食セットを頼む。4千円なり。このレベルのホテルにしてはリーズナブル。
もりもり朝食を食べ、風呂にはいったり、ダラダラしたりーので12時チェックアウトを迎える。嗚呼、まだいたいのだ。
チェックアウト後、前向きに上をみる。写真では分かりづらいが、照明も寄木調の模様が入っていて美しい。
出るか。外を見て、まだ残る旧い
オークラの建物もかっこよいんだよな。暫く共存していて欲しい。
The Okura Tokyo、改装前はなくなるのが凄く寂しかったが、素直に建て直してよかったと思えた。日本のホテルも海外5つ星に負けてられないし、素直にこれでパレスホテルみたいに、同じ土俵かそれ以上(やはり元の明るく和風?な接客は健在だし貴重)に立てた気がする。
そして、私も改善していかないと。。
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